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あいすみません。
ごめんなちゃいよ。
3月11日の昨日は、震災のあった日。
前日からのテレビでの震災特集に心が痛みましたが、もうメンタルも免疫ができて、時間の経過が風化していく部分と、まだまだ道半ばなのだという確認も新たに。
心に留めつつも、先日、友人のお嬢さんか結婚したお祝いに、久しぶりに再会のランチをしてきました。
お互いに若い頃からの友人です。
それぞれの人生は違うけれど、やっぱり懐かしく逢うとすぐに昔に戻れました。親の役割を一つ終えた顔は、これからが自分のための時間と意識を変えて、更に未来を見つめている力強さを感じました。
頑張らなきゃ、まだまだ50代
(後半に入ってしまいましたけれど😅)
帰りに、じいやにお花とケーキを買いました。
93歳のお誕生日でした。
また一年、頑張って生きてね。
まだまだ道は続きます。
雨が上がり、今日は久しぶりにいいお天気です。
最近は、親子関係についてのご相談が多いのですが、さまざまな形の親子関係も、十人十色。人それぞれ。
しかしながら、いつも感じるのは、親業に終わりはなく、子供が巣立ち、孫が生まれてもなお、子供達の幸せを願い、心配し、喜ぶ、ありがたい親の顔。
親子の絆は決して消えないのです。
温かく、厳しく、切ない。
そんな有り難い親を持つ人ばかりでもない世の中ですが、それでもそんな存在を、今度は子供が返すかのように、年老いて行く親を悲しみつつ、あきらめつつ、笑顔を少しでもと願い、また病身を抱える家族の焦りや不安や葛藤や。
夜の街並に灯りがついている家を見るにつけ、あの窓の中にたくさんの人達の人生があるのだなぁと、いつも思います。高層マンションだって、小さなアパートだって、窓から見える灯りの数だけ、人の営みがあります。
たくさんの日常をぎゅっと詰めて、生まれ来るもの、旅立つもの、別れるもの。長く果てしない時間を共に背負っていくのも、親子故の深い業なのだと思ったりいたします。
そんないろんな立場にいる方々の姿を見て、私も来月、母に会いに帰ろうと思います。短い帰省ですが、やっぱり逢いたいですし、母が私をまだしっかり記憶している今がチャンスかなと。
春の陽気が、弱っている心や身体に元気を与えてくれますように。皆さまも、どうぞご自分にも優しさと労りを。
さて、今日はじいやとランチに行って参ります。
いいお天気ですもの。
雨の一日。
菜種梅雨。
今日はカノンもまったり。
近所のカフェで、私もまったりとした日。
雨で早く帰って来た夫と、今夜は飲みながら
仕事もたくさんあった今週。
ありがとうございます。
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