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2018年7月11日 (水)

占い業界という場所

今日は会員の方から3通、ご紹介からのメール鑑定のご依頼が三通。

有り難いことでございます。

初めての方もそうですが、あ、そうだ、また相談して見ようと、そのまたのご縁があるのは本当に奇跡のようなもの。

占いの世界は、説明上手であったり、カンの鋭い人なら、占いの手法を知らなくてても、その顔色一つで上手く渡り合うこともできてしまう人もいるかもしれません。何が正解かより、聞く事、話してもらう事が、その真実かもしれないとも思ったりしますから。

しかしながら、二度目、三度目というご縁は、星の数ほどあるこの業界において、そうそうないと思うのです。

次から次に新しい占いが出て、まるで美容室が増えるかのごとく、とても流動的で身近な世界。

友人が、ある芸人が占い業界を調べて分析した結果を私に知らせてくれました。

それによると、有名になる占い師には業界的な方程式があるという。

面白いので、興味津々で聞いて見ると、

まずは、断定的に答える。曖昧はダメ!

次に、いろんな種類の職業について、その業界の特性を勉強してどんな質問にも答えられること。

そして、メディアに出るための売り込みに努力する。


果たして、そうして有名になったら、二年はメディアから引っ張りだこになり一躍スター的に稼ぎ、名も知られてドンドン上がっていくそうな。

しかし、それは2年という限定的な時間でもあるらしい。

そして、憧れの占い師は、二年越しに同じくらいの量と質で強烈なバッシングに会い、表舞台からいつのまにか消える。
そういうシナリオに乗って有名になり、消えていく運命があると。

まぁ、この話を聞きまして、思ったのでございます。

えへん!

偉そうでございますが、あえて申しますと。

結局、それは占い師でも美容師でも板前でもコンサルタントでもラーメン屋さんでも、目指すものが違うのだと。相手、お客様ではなく、売りたいもの、得難いものは自分。

見てほしい、知ってほしいのは、商品やサービスや相手ではなく自己。

わたくしは少しズルくて、そしてどこかに救いがあるかもしれません。
表舞台で輝くには、それなりの覚悟と何処かで自分を捨てる勇気がなければ、大きな実績や足跡は残せないのですから。これはタレントの世界共通。

その中で、占いって、人の悩みの世界を知る仕事でもあると思うのです。

大それた夢や希望がない私も、奢った言い方ではありますが、一人の人の気持ちに応えられる何かが、もしかしたら少しだけ持っていて、誰かの話し相手になれたら、それは本当に嬉しい。

人それぞれに生き方も性格も違いますし、どれが正解かなんて分かりません。何を選択し、誰と共に生き、どんな気持ちで日々を過ごしていくか、ただその繰り返し。

100歳時代の人生、それでもあっという間です。

限りある人生で、出会い、分かち合い、やがて別離する。出会ったものはいつか終わるのですが、この日本で同じ空間にいられる出会いに、不思議さと必然さを感じたりもいたします。

今年は、記憶に残る出会いをたくさん感じています。



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