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2011年5月 4日 (水)

十二運(7)帝旺の人

帝旺の人

冠帯で大人社会へ入り、建禄であるべき立場を確立した後、更にトップを目指すのが帝旺です。皇帝を意味する言葉通り、独自の帝王学を身に付け最高位に付いた状態ですから、下界を見渡すだけの余裕と視野の広さ、博愛精神に基づいた平和と公平さを自然と身に付け、少々の事では動じない大らかさを持ったのが帝旺の人です。パワーも限りなく強く、建禄の様ながむしゃらさは影を潜め、程よく力を抜いた独特の存在感が光ります。

帝旺の人は、建禄と同様に男女を問わず社会性を示す星ですが、志が大きく小さな事に拘らない余裕があります。描く夢も壮大で、自分の思考や企画力、行動力、人に対する処世術など、全てにおいて限界を設けません。自分の信じる方向性に疑問をもったり、その為に軌道修正したりという事が少なく、また人に関する直感力も希薄です。しかし、それが必要ない程に全ての事柄を高い位置から観察し、決定するだけの力を持ち合わせたエンペラーなのです。

自信に満ちあふれ物事を面で捉えます。その広い面を動かす為の点を見いだす眼力はすばらしく、それが全てに活かされ、ふさわしい結果を得られた時が最高の喜び。何しろ、とてつもなく大きな思考力の持ち主ですから限界というものがありません。最後の最後までゴールに到達する道に更に良い方法が見つかると、すぐに路線変更できてしまうのが強みでもありますが、終わりを全うしない事にも。トップに立ったら後は下り道しかないのですから、思わぬ突風で足下を救われる危うさもあります。アップダウンの大きさには注意が必要です。

いつも温和で、平和主義社の帝旺の人が珍しく怒っていたら、または捨て台詞でその場を後にしたら、それは関係性の終焉を意味しています。もう二度と自分から歩み寄る事はありません。それだけに情が切れる事の悲しさ誰よりも辛く感じているのも、この人です。そんな帝旺の人いたら、”あなたは間違っていないのだからそれで良い” と、正面から受け止めてあげましょう。火に油を注ぐ様な批判や反対意見は危険。自ら立ち直り、元に戻るまでにそう時間がかからないのも強み。何しろ、孤高のエンペラーは自分が頼り。放っておいても博愛精神を取り戻すでしょう。

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コメント

つい先日、四柱推命で占ってもらったところ、本人と家族のところに帝旺が2つありました。今までは自分の運気を自分の父親と嫁に34年間押さえられてました。
近々、嫁と離婚をします。そう自分自身のなかで決めたとき、少しずつ幸せなことが感じられる出来事があり運気が戻ってきてると実感しました。
これからの人生、誰にも縛られず自分の力で乗り換えて幸せな人生を過ごしたいです。

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